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フレーバーストーンが口コミ高評価!焦げ付き無縁で快適です♪強火には気を付けて!

 2018/09/30 ダイレクトテレショップ この記事は約 14 分で読めます。 2,376 Views

フレーバーストーン

ダイレクトテレショップから販売されているフレーバーストーンをご存知ですか?

油なしでも卵がスルリ!と言われるフライパンです。

 

お客様満足度95.8%と、とても高い満足度なんですよね。

にわかには信じられないですが、でも非常に気になります!

 

本当にお手入れカンタンで、光熱費も安く済むなら、助かりますよね。

なので、実際にフレーバーストーンを使用した方の評判を調べてみました

 

フレーバーストーンの評判は?良い口コミ、悪い口コミを比較!

ダイレクトテレショップの公式通販サイトでは、次のような商品特徴が挙げられています。

・カロリーセーブできるから、とってもヘルシー

・油なしで使えるから、お手入れカンタン

・熱伝導に優れているので、ガス代、電気代が少ない

実際のところはどうなのでしょうか?い

購入者の口コミレビューを調べてみました。

 

良い口コミに多い「良い買い物をした!」というコメント

・長持ちする(性能が落ちない)

・油なしでもくっつかない

・均一に火が入る

 

本当に均一に火が入ります!熱伝導もよく、料理がささっと出来ます。購入後しばらく使用していますが、油なしでも食材がこびりつかず、満足しています。

 

紹介している通り、スルスルな使い心地です。卵焼きもフワフワに作れるます。夫婦そろって感動!喜んで使っています。良い買い物ができました!

 

3年前に購入しましたが、現在でもバリバリ使っています。火が均一に通るので、料理の腕が上達しました。価格は少し高いですが、買って大正解でした!手放せません!

 

TVショッピングなどで紹介している通りの使い心地、性能が落ちずに長持ちする点で、満足している方が多いようです。

 

フレーバーストーン

 

悪い口コミに多い「TVと違う」というコメント

・未使用なのにキズがついている

・TV番組みたいにスルッとならず、こびりつく

・使用数カ月でコーティングが剥げる

 

未使用でキズが入っていたので、交換しました。小さいキズだったのですが、キズがあるとコーディングが剥がれやすいと聞いていたし長く使い続けたいので、交換を申し出たところ、ちゃんと新しい商品と交換してもらえました。もし未使用でキズが入っていたら、ちゃんと販売店に連絡するといいですよ。キズがない商品と交換してもらえます。

 

取扱説明書通りに油をすり込み、下準備をしてから、目玉焼きなどを作りました。くっつきにくいですが、TV番組のようにスルッとはいきませんでした。以前使っていたフライパンと同じ感覚で、強火で使用してしまったからかなぁ・・・今度は火加減に気を付けて、中火くらいで作ってみようと思います。

 

2か月くらい使用して、コーティングが剥がれてしまい、油をひかないとこびり付くようになりました。金属のフライ返しを使っていたので、キズが付き、そこから剥がれてしまっているようです。安い買い物ではなかったので、もう少し扱いに気をつけるべきでした。

 

TVショッピングのように、スルリとならない。キズがつきやすいことに不満を持っている方が多いようです。

レビューの総合評価をみると、高評価ですが、悪い口コミの内容も気にしてみたいところです。

購入を検討する際は、TV番組や公式サイトHPだけを鵜呑みにせずに、口コミ・レビュー等参考にされることを、強くお奨めします!

 

 

ティファールを比較!どっちの評価が上?

フレーバーストーンのように、くっつきにくいフライパンは他にも多数存在します。

それぞれ何が違うのでしょうか。

まずは「フレーバーストーン」と「ティファール」を比較してみます。

 

フレーバーストーンのソテーパン(フライパン)と同じ様なスペックのティファール 「IHハードチタニウム・プラス 」との違いを見てみましょう。

 

〇フレーバーストーン ソテーパン

・重さ: 900g(直径24cm)

・6層コートで構成

・スーパーストーンコーティング

・食材がくっつきにくい。油なしでも調理できるのでヘルシー。

・耐摩耗性に優れている

・熱伝導が良いので、強火でなくてよい。経済的

・金属ヘラなどの使用不可

・汚れがすぐ落ちる。後片付けが簡単。

・使い初めに油通しが必要。定期的にフライパンに油を塗ったほうが長持ちする。

・ガス、電気、セラミック、IH対応

・定価: 4,200円(税込) (単品)

フレーバーストーンのフライパンは 「こびり付きにくさ」「焦げ付きにくさ」に特化した商品という印象です。

 

〇ティファール IHハードチタニウム・プラス

・重さ: 950g(直径24cm)

・6層コートで構成

・チタンコーティング

・耐久性のあるコーティング

・使い初めのこびり付きにくさが長続き

・金属ヘラ使用可

・IHを含むすべての熱源で使用可能

・参考価格: 5,400円(単品)

ティファールのフライパンは「耐久性」に特化した商品のようです。

 

基本的に両者とも似たような商品だと思います。

「食品のこびり付きにくさ」が前提ですが、それぞれフライパン表面のコーティング素材が違うことにより、

フレーバーストーンは「焦げ付きにくさ」、ティファールは「耐久性」を重視している点が、両者の違うところと言えるでしょう。

実際両者を使用したことがある方は、フレーバーストーンは焦げ付きにくさが持続するようです。

反対にティファールは「使い始めて数カ月でフライパン底に食材がくっつくようになった」ということです。

ですので、フライパンに食品がくっつくことなくストレスなく調理できる、フレーバーストーンの方が評価が上だと思いました。

フレーバーストーン

 

セラフィットを比較!評判がいいのはどっち?

次にフレーバーストーンとショップジャパンのセラフィットを比較してみます。

フレーバーストーンの商品特徴は前項で紹介しましたので、そちらを見ていただければと思います。

 

〇セラフィットプレミア

・重さ: 800g(直径24cm)

・3層コートで構成

・ダイヤモンドセラミックコーティング

・硬度と撥水性がある

・食材がくっつきにくく、焼き目が綺麗

・余分な油がいらないのでカロリーオフになり、健康的な食生活を送れる

・熱伝導率がよく、遠赤外線効果がある

・ガス、電気、セラミック、IH対応

・定価: 4,860円(税込) (単品)

以上がセラフィットの商品特徴になります。

 

フレーバーストーンとセラフィットを比較して違いを見比べてみる

フレーバーストーンとセラフィットを比較すると以下の違いがあります。

・重さ

セラフィットの方が100gほど軽いです!

女性としては、できるだけ軽い方が料理の時扱いやすくて良いです!

個人的に非常に重視します。

 

・構造

フレーバーストーンが6層構造なのに対し、セラフィットは3層構造です。

これはどっちがどういいのか、正直なところ分かりません。

が、セラフィットは遠赤外線効果があるとのことです。

ちなみに、両者とも構造は違いますが、熱伝導率がよいとのことです。

 

・コーティング

コーティングの素材が違います。

フレーバーストーンはスーパーストーンコーティング。

セラフィットはダイヤモンドセラミックコーティング。

素材は違いますが、余分な油なしで調理が可能。食材がくっつきにくい点は両者共通です。

 

重さや、構造、コーティング素材の違いはありますが、性能や価格は非常に似通った商品であることが分かりました。

ですので、私としては重さが軽い「セラフィットプレミア」の評価が上ですが、ネットで調べているうちに、気になる動画を見つけましたので紹介します。

この動画は、フレーバーストーンとセラフィットで卵焼きを作って比較するというもの。

セラフィットで作った卵焼きはフライパンにこびり付き気味。

フレーバーストーンで作った方は、フライパンへのこびり付きがなく、綺麗に出来ています。

 

このように実際の性能を比較した動画を見てしまうと、フレーバーストーンの方がいい商品のように思えます。

性能面の評価は、フレーバーストーンの方が上だと感じます。

 

フレーバーストーンの価格を比較!最安値はどこ?

フレーバーストーンはどのショップで買うと、最安値で手に入るのでしょうか。

グランド4点セット「ソテーパン・ディープパン・キャセロールパン・ガラス蓋」の価格を楽天、amazon、ダイレクトテレショップの3社で比較してみました。

 

・楽天

ダイレクトテレショップ楽天市場店では通常価格 23,940円(税込)でした。

しかし、いつやるのか把握していませんが、時間限定タイムセールがあり、直近だと15,083円(税込)になっていました。

別途送料はかかるものの、8,857円OFFです。

タイムセールを狙って購入するとお安く手に入りますね!

 

ただし、ダイレクトテレショップの番組内で案内している「30日間返品保証」は適用されないようです。

交換・返品は、未使用・未開封に限り購入後8日以内まで可能で、その際の往復送料は、購入者の負担となります。(ご使用後に不良品とわかった場合は除く)

 

amazon

色はレッドとブロンズゴールドのみの販売で、ブルーはありませんでした。

それぞれの販売価格は、

「レッド」12,704円(税込)

「ブロンズゴールド」14,362円(税込)

でした。通常配送は送料無料です。

 

楽天の時間限定タイムセールよりも1000円~2000円ほど安いですね!

非常に魅力的な価格です。

購入後1ヶ月以内であれば、使用済でも返品可能とのこと。

その際の送料は購入者負担になります。

 

ダイレクトテレショップ

フレーバーストーンの公式サイト、ダイレクトテレショップ。

商品価格は23,940円(税込)

ダイレクトテレショップの番組終了30分以内に注文すると、通常価格より9,000円OFFの特別価格「14,940円(税込み)」になります。

これに別途送料がかかります。

 

この割引を受ける際は、【ご覧になった放送局】【放送日時】が必要になりますので、忘れないようにしておいてください。

30日間返品返金保証付きです。

 

以上から、フレーバーストーンの最安値は、amazonの12,704円(税込)になります。

ただし色はレッドに限ります。

 

ダイレクトテレショップは割引したとしても、amazonより2,000円ほど高く、送料もかかります。

しかし、公式ショップならでわの「30日間返品返金保証」が付きますので、購入を検討されている方は、ダイレクトテレショップからの購入が、敷居が高くなくて良いと感じました。

フレーバーストーン

 

 

焦げ付くという口コミの真相は?!

「フレーバーストーンは焦げ付く」

悪い口コミでも多数みられました。

 

焦げ付かず、こびり付かず料理できてスルリと滑ってお皿の上に乗る。。。

それが商品の売りなのに、焦げ付いたりなんかしたら「ものすごいストレス!」

ですよね?

 

口コミやレビューを見ても、フレーバーストーンは総合的に評価が良かったです。

しかし、中には「焦げ付いてしまった」という方もおりました。

一体、真相はどうなのでしょうか。

 

結論から申しますと「最初のころは」くっついたり、焦げ付いたりしないようです。

 

購入後初めて使用する際に、「洗って乾燥させ、その後、フライパンや鍋の表面に油を薄く塗る」油通しという準備をしてから使用します。

そして、その後も「定期的に」油を表面に塗ります。

そうすることで、フライパンや鍋への焦げ付きが抑えられるようなのです。

 

また、フレーバーストーンは熱伝導が良い商品です。

強火でなくても十分調理ができます。

むしろ、強火で調理してしまうとコーティングが剥がれ、焦げ付きの原因となるようなのです。

 

このような、フライパン使用前の下準備や定期なメンテナンスを怠ったり、強火調理など、従来のフライパンのような取扱いがしみついていて、これらの注意点を見落としたり、守らないことが、焦げ付きに繋がってしまうのだと思います。

 

また、TVショッピングの演出も過剰だという声も聞かれます。

「絶対焦げ付かない!」みたいな印象を与えるので、少しでもフライパンに食材がくっついてしまうと、「焦げ付く!」と反応してしまうのではないでしょうか。

 

もう一度、目次3で紹介した動画をご覧になってみてください。

 

 

どうですか?

フレーバーストーンは他社のフライパンと比較しても、焦げ付きにくいと思いませんか?

色々気を付けながら使用しないといけないのは、少々面倒なのですが、この使い心地を持続させるために、取り扱い方法はきちんと守って使うようにしましょう!

 

 

フレーバーストーンの苦情ってナニ?

公式サイトの動画やTVショッピングを見ると、スルリとフライパンの上を軽やかに滑る食材。

そんな魔法みたいな光景を見て、「おっ!これ欲しい!!」と、フレーバーストーンを衝動的に購入する方がレビューのコメントから、結構いたように感じられました。

 

そして購入後、実際に使ってみると、「TVショッピングみたいにスルリとならない!」

「ちゃんと口コミを見てから買えばよかったなぁ・・・」

と後悔する方が見受けられました。

 

フレーバーストーンの評価のところで「悪い口コミ」について触れました。

この悪い口コミから、フレーバーストーンの苦情を抽出し、その真相を以下にまとめました。

 

フレーバーストーンの苦情として多いのが「TVショッピングのように食材がスルリと滑らない。焦げ付く!」というもの。

取扱説明書にはそのことが書いてあるようなのですが、見落とす方もいて、下準備をしないまま使用してしまい、こびり付いたり焦げ付いたりするようなのです。

 

また、使用後も定期的に油通しをした方が、焦げ付きやこびり付きがない状態が持続するそうです。

そして使用後すぐは、急な温度変化を防ぐため、水につけたり、洗ったりしないことが大事です。

 

私もフライパンで料理した後、すぐに「ジュ~!」と水につけてしまいがちです。

このような急な温度変化も、フライパンの劣化に繋がり、フレーバーストーンの機能を落とすことになります。

 

耐摩耗性があることも売りのひとつであるフレーバーストーンですが、金属のヘラなどを使うとキズがつきます。

これも機能低下に繋がりますので、やらない方がいいです。

 

従来のフライパンのように扱ったが為に、焦げ付くなどの苦情があるのだと思います。

あとは、TVショッピングの演出をそのまま鵜呑みにして、過大評価していることも、苦情の原因と考えます。

 

フレーバーストーンは決して安い買い物ではありません。

これらの注意点をきちんと守って、いつも快適に使えるようにしましょう!

 

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